さとやまブログ

新しい記事一覧

ワークショップ

連休保養が終了しました。

松本の奏奏sousou主催、連休の親子保養が無事終了。参加者、スタッフともに参加してとても楽しかったという感想でした。 防災ワークとして、野楽コンロを自作、昼ごはんを調理してたべる。こんなに簡単にコン…

連休保養が終了しました。

ワークショップ

赤本を読む会

通称、「赤本」と呼ばれている「家庭における実際的看護の秘訣」は、その昔は富山の置き薬と同じく日本の家庭に常備されていた家庭医学書です。古来から伝承されている薬草や食べ物による治療や養生法にはじまり、鍼…

赤本を読む会

快医学

快医学入門

奏奏sousouの保養プログラムの中で伝えている自然療法・快医学について連載していきます。 具体的なことの前に少し総論について。 私たち人の健康は、呼吸(息)・食べる(食)・からだを動かす(動)・考え…

快医学入門

奏奏について

「自炊者になるための26週」

講座の帰りに書店で「自炊者になるための26週」を購入。 著者は映画批評家の三浦哲哉さん。あまりにも面白くて帰りの 3時間弱の電車の中で一気に読んでしまう。 料理本というとイラストや写真のレシピが定番だ…

「自炊者になるための26週」

ワークショップ

紙箱灸ワークショップ

紙箱灸ワークショップ 台所シンクのゴミ越しを利用して、 紙箱灸を作って体験するワークの様子です。 写真では煙は出てはいませんが、 余熱がよても気持ち良いという感想でした。 5月の親子保養合宿でもやりま…

紙箱灸ワークショップ

ワークショップ

快画塾

先月、木村タカヒロさんの快画塾に参加してきた。東京の快医学講座受講者に快画塾で快医学を知った方が増えているので、快画塾を体験してみたいことと自分が絵を描けなったわけを取り払いたいという積年の思いが重な…

快画塾

ワークショップ

紙箱灸を作って体験するワークショップ

奏奏sousou主催の赤本を読む会、特別編・鍼灸講座 第3回目は紙箱灸を作って体験 3月12日(水) ところ:奏奏sousou 松本市五常 時間:13:00~16:00  参加費:3000円 ※箱灸材…

紙箱灸を作って体験するワークショップ

奏奏について

奏奏が提案する保養とは

東日本大震災時の原子力発電事故後に、松本市内に福島から自主避難の被災者と避難者支援活動の市民とが中心になって福島の子どもたちが親元を離れて寮生活を送るプロジェクト「まつもと子ども留学基金」が立ち上がり…

奏奏が提案する保養とは

奏奏について

奏奏(sousou)のホームページと新法人の門出にあたって2つのコトバ

四十数年前、詩の朗読会で初めて、本物の詩人に出会ったと思った。それが谷川俊太郎さん。昨年彼が亡くなり、初めて彼の詩と文を読み始めた。その中で初めてイタリアの詩人ウンベルト・サバの詩を知った。それが次の…

奏奏(sousou)のホームページと新法人の門出にあたって2つのコトバ