10月24日（土）菅谷松本市長、保坂世田谷区長、子ども留学理事長植木のトークセッション

コメント

1. 脱被ばく と 脱げんぱつ をどのように進めるか | 放射能から子どもを守る企業と市民のネットワーク より:

   2015年10月26日 2:30 PM

   […] それは長野県松本市の市長 菅谷昭さんのおかげだと思います。菅谷さんはチェルノブイリ原発事故の後、当時信州大学（医学部）の助教授だったんですけど、助教授のイスを捨てて退職金を持ってベラルーシに行って、そこで退職金がなくなるまで５年半も現地で医療支援をやったんですね。そのことは、当時NHKが『プロジェクトX』という番組で取り上げたんですが、今、菅谷さんが日本政府の被ばく対策を批判するようになってからは、NHKは菅谷さんを取り上げませんね。放射能汚染地の子どもたちが山村留学のような形で汚染地を離れる「まつもとこども留学」の取り組みなどは、本来ならNHKが率先して取り上げるべきなんですが。 […]

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