支援者・協力者

2001年より毎年開催されているチャリティーゴスペルイベント 。毎年収益から子供を守る団体等に献金をしている。

運営資金を寄付していただきました。

運営資金を寄付していただきました。

運営のための助成金の交付を戴きました。

宗教協力を通じて、子どものためのより良い環境づくりに取り組んでいる国際NGOです。

運営資金を寄付していただきました。

万葉集に詠われ歴史豊かな自然あふれる瀬戸内の「祝島」で、放牧豚などによる有畜複合農業を営んでいます。農園主の氏本長一さんの紹介－－＞こちら

ひじきを提供していただきました。

福岡県遠賀郡に本社を置き、有機栽培のコーヒーをお届けするスローな株式会社です。

無農薬米を提供していただきました。

松本市を中心に活躍される歌手上兼健さんの事務所です。

運営資金を寄付していただきました。

神奈川県三浦半島の南端で、ＥＭ（善玉菌群）を最大限活用した露地野菜を作っています。

野菜を提供していただきました。

映画「カンタ！ティモール」の自主上映をするための埼玉県比企郡の団体です。

運営資金を寄付していただきました。

福島在住の子供たちに、少しでも安全なお米を食べてもらいたい！と活動されてきた団体です。

運営資金を寄付していただきました。

長野県東筑摩郡で、ファイナンシャル・プランナー（収支・負債・家族構成・資産状況などの情報提供を受け、それを基に住居・教育・老後など将来のライフプランニングに即した資金計画やアドバイスを行う職業）の仕事をしています。

団体賛助会員になっていただきました。

東京で、焙煎したコーヒー豆の販売と、豆と道具を持参してコーヒーを淹れる出張喫茶を行なっています。

焙煎したコーヒー豆を提供していただきました。

群馬県上野村の教育委員会が主催する山村留学のプログラムです。

寮生活や運営全般について、助言をいただきました。

埼玉県入間市で有機栽培による農作物を生産している農家です。

味噌を提供していただきました。

松本市丸の内に１８９０（明治２３）年に建てられた、カソリックの教会です。

団体賛助会員になっていただきました。

「家族介護者」「障害当事者」など地域の中で福祉の谷間に 置かれがちな方々や、「ボランティア」として地域社会をささえる人々の活動を支援する財団です。

運営のための助成金の交付を戴きました。

松本市に事務所を置く、障害者が地域で自立生活できる社会の実現を図るため、知的障害者を主とした障害者自らの音楽活動や他の分野の芸術活動を通じての障害者自立支援事業や障害者が暮らしやすい街作りに関する事業を行い、ノーマライゼーション社会の実現に寄与することを目的とする団体です。

運営資金を寄付していただきました。

東京都小金井市にあるキリスト教の教会の関係者の方です。

運営資金を寄付していただきました。

落合恵子さんが主催する、子どもの視点、女性の視点、そしてオーガニックの視点から文化を考えることをテーマとする企業です。

運営資金の寄付と書籍を提供していただきました。

１９６５年に結成された反核、平和運動団体の一つで、その長野県の組織です。

運営資金を寄付していただきました。

現在、会員数は40名、日々の診療に明け暮れる普通の医師の集まりです。

運営資金を寄付していただきました。

新潟県三条市に本社を置き、石油ストーブや石油ファンヒーターなどの暖房機器・住設機器の製造販売を行なっています。

運営資金の寄付と暖房機器を提供していただきました。

大きな原発事故を経験した日本は、原子力に頼らないエネルギー政策のお手本となる国を目指すべきと考え、静岡県富士宮市で原子力発電所の再稼動に反対する団体です。

運営資金を寄付していただきました。

長野県松本市の、豊かな自然に囲まれた四賀の里で、お客様の健康・安心・安全を一番大切にして心地よく暮らせる家づくりをしています。

団体賛助会員になっていただきました。

とっておきの音楽祭は、障害のある人もない人も一緒に音楽を楽しむストリート音楽祭です。

運営資金を寄付していただきました。

里山保全・再生に取り組む団体を応援し、各団体や企業、行政、市民とのネットワークを築くこと、”日本の里山応援団”として、多くの方々に里山の情報を発信していくことも目指しています。

東日本大震災の被災地の子どもたちが松本市四賀地区・筑北村で保養するプログラムに協力していただきました。保養プログラムの詳細は－－＞こちら

運営資金を寄付していただきました。

自然派化粧品・石鹸のお店です。

助成金をいただきました。

松本市に事務所を置く、1991年３月より５年半、ベラルーシ共和国の高汚染地で甲状腺癌の外科治療等に携わった菅谷昭医師（現在、松本市長）の経験を踏まえ、チェルノブイリ原子力発電所事故による健康被害に対し医療援助活動を目的に設立された団体です。

運営資金を寄付していただきました。

札幌市に事務所を置く、チェルノブイリ原発事故で被災した子どもたちを日本に招待し転地療養させることによって健康回復をはかる“保養里親運動”をはじめ、被災地に対して様々な救援活動を行なっている民間ボランティア団体です。

“保養里親運動”の経験から寮の運営にご助言・ご協力いただいています。協力の詳細は－－＞こちら

長野県筑北の自然を愛し、守る活動を推進して筑北ファンを増やす活動をしています。

東日本大震災の被災地の子どもたちが松本市四賀地区・筑北村で保養するプログラムに協力していただきました。保養プログラムの詳細は－－＞こちら

長野県内の、東日本大震災の避難者のネットワークです。３．１１を忘れることなく、これから信州でハッピーに暮らしていけるように活動しています。

まつもと子ども留学基金の立ち上げに助言ほか様々な協力をしていただきました。

漫画家ちばてつやさんの会社です。

四賀地区で開いた漫画教室で紹介してくれた漫画を描くいろんな道具とちばさんの作品を提供していただきました。漫画教室の詳細は－－＞こちら

運営資金も寄付していただきました。

さまざまな地域福祉の課題解決に取り組む、民間団体を支援する仕組みとして、また、市民のやさしさや思いやりを届ける運動として、共同募金を市民主体の運動として進めている団体です。

赤い羽根共同募金「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」（ボラさぽ）の助成金の交付を戴きました。

ひとりではちっぽけな願いであっても、「わかちあい」の心が集まり広がれば、世界は大きく変わるでしょう。世界中の誰もが喜びの中に生きる「明日のくに」を目指しています。

運営資金を寄付していただきました。

長野県が『新しい公共支援・推進事業』の一環として、ＮＰＯなど公共的活動団体を支援する寄附募集の仕組みづくりを行い、その運営組織として設立されたものです。

運営資金の提供に協力していただきました。

チェルノブイリ原子力発電所事故被災者への医療支援を目的に設立された団体です。

甲状腺エコー検査や事務作業のサポートなどで協力いただいています。

永続可能で平和な社会を実現する環境と平和のＮＰＯです。

運営資金を寄付していただきました。

運営資金を寄付していただきました。

運営資金を寄付していただきました。

運営資金を寄付していただきました。支援の音楽イベントの詳細－＞こちら

「幸せを与えられる人は、自分自身、幸せを感じることができる」をモットーに「世界の子供支援, 東北大震災の子供支援」などの活動を行っています。

運営資金を寄付していただきました。支援コンサートの詳細－－＞こちら

原発事故後の福島を正面から向き合い様々な問題を共有しながら今を見つめ未来を考える活動をしています。－＞Facebook

保養企画、イベント企画、撮影等の協力をしていただきました。

『「食べもの」「地球環境」「人」を大切にした「社会」をつくります』を理念に掲げ、その理念を実現していくために「くらし」「地域」「社会」の3つの分野で、様々な事業・活動に取り組んでいます。

運営資金を寄付していただきました。

「生・老・病・死」の苦しみや悲しみを抱えた人々を全人的に支援するケアであり、「願われたいのち」の尊さに気づかされた人たちが集う共同体の活動です。

運営資金を寄付していただきました。

放射能から子どもを守る企業と市民のネットワーク（通称：ほうきネット）は、福島第一原発事故の放射能による被ばくから、子どもたちの健康を守ることに賛同・協力する「企業」や「市民」のネットワークです。

運営資金を寄付していただきました。

福島の子供たちのためのチャリティコンサート実行委員会

運営資金を寄付していただきました。

韓国ソウル市に本社を置き、ダーツなどの遊戯マシンの製造販売を行なっています。

団体賛助会員になっていただきました。代表者のメッセージ－－＞こちら

松本衣デザイン専門学校　　イ・デザインクラブショップ

松本市四賀地区の地域福祉の推進を図ることを目的とする民間団体です。

まつもと子ども留学の寮は松本市の四賀地区にあります。四賀地区での寮の物件探し、入寮した子どもたちの食事作りをするボランティアスタッフの紹介など、寮運営の様々な面でご協力をいただいています。

東京都墨田区に本社を置き、石けんの製造販売・スキンケア化粧品の製造販売を行なっています。

石鹸・シャンプーを提供していただきました。

東京渋谷初台に本社を置く、音楽家松武秀樹さんが代表を務める音楽関係の企業です。

団体賛助会員になっていただきました。

運営資金を寄付していただきました。

カナダ、ケベック州のモントリオール市とその周辺在住の日本人を中心として、2011年3月11日の東日本大震災を風化させず、特に福島原発事故後の福島県やその他の地域で放射能と共存せざるを得なくなった人々の現状を知り、共に考え、長期にわたる真の復興を見守り、支援を末永く続けていきたいと願うグループです。このたび、名称を 絆ジャポンから 「 モントリオール KIZUNA 」と変更しました。
団体賛助会員になっていただき、寄付していただきました。詳細は－－＞こちら

長野県松本市に本社を置く、 音響・照明・映像配信等を行っている企業です。

団体賛助会員になっていただきました。

石川県白山市で、引きこもり、不登校の子どもたちを受け入れるフリースクールを運営する団体です。

寮生活や運営全般について、助言をいただきました。

男性と女性が同等の権利を持つこと、世界中の女性の地位を改善をしていくことを使命としている奉仕団体です。

運営資金を寄付していただきました。